照明の計算
照明の明るさ(ルーメン)と何畳用
シーリングライトの「〇畳用」は、ルーメン(明るさ)で決まっています。部屋の広さから、どれくらいの明るさを選べばいいかを見てみましょう。
適用畳数とルーメン
日本照明工業会のガイド(A121-2014「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」)で、シーリングライトの「〇畳用」の明るさの範囲が決められています。
| 適用畳数 | 明るさ(定格光束) |
|---|---|
| 〜4.5畳 | 2,200〜3,200 lm |
| 〜6畳 | 2,700〜3,700 lm |
| 〜8畳 | 3,300〜4,300 lm |
| 〜10畳 | 3,900〜4,900 lm |
| 〜12畳 | 4,500〜5,500 lm |
| 〜14畳 | 5,100〜6,100 lm |
範囲は「以上〜未満」。部屋の真ん中に1灯つけたときの明るさの目安です。
選ぶときのコツ
- 天井が高い部屋・勾配天井・壁や床の色が暗い部屋は、ひとつ上の畳数を選ぶと安心です。
- LDKのように広い部屋は、1灯で明るくするより、ダウンライトやペンダントを組み合わせると、場所ごとに明るさを変えられます。
- 調光できる照明なら、明るめを選んでおいて落として使えます。
よくある質問
8畳の部屋は何ルーメン?
〜8畳用の範囲は3,300〜4,300lmです(日本照明工業会の基準)。
LDKが16畳なら、照明は何畳用?
基準の表は14畳までです。LDKはシーリングライトを2つに分けるか、ダウンライトやペンダントと組み合わせるのが一般的です。
天井が高いときは?
天井が高い部屋・暗い色の部屋は、ひとつ上の畳数を選ぶと安心です。
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